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    パイ生地活用法

    • 2017.12.02 Saturday
    • 11:53

     

    1月のアップルパイのレッスンの後も、我が家の冷凍庫にはレッスンで作ったパイ生地がたくさんあって、パイ生地を使ったお菓子をたくさん作りました。

    (こちらの記事を参考に:パイ生地が余ったら1パイ生地が余ったら2パイ生地が余ったら3パイ生地が余ったら4

     

    11月のピカンパイでもパイ生地作りをしたので、またまた冷凍庫にたくさんパイ生地があります

     

    娘がお友達のおうちにサンクスギビング休暇の時にディナーに呼んでいただいたので、手土産にとキッシュと Pigs in a Blanket を作って持たせました。

     

    キッシュはこれまでにも何度かこのブログ上でも紹介していますが、ベースの卵&チーズソースの材料とパイ生地さえあれば、あとは適当に手元にある材料を具材にして作ることができるので、よく作っています。

    今回の様にお呼ばれの持ち寄りにもぴったりですし、子供達がお弁当に持って行ったり、夕食に食べたり、息子が剣道の稽古に行く前に小腹を満たすためにちょこっと食べたり。

     

    一度焼きあがってしまえば、スライスして冷蔵、冷凍もでき

    温めるのも電子レンジ/オーブンで簡単にできるので 作っておくと何かと重宝します。

     

     

    今回はハムとほうれん草をたっぷりと入れて焼きました。

     

    もう一つの Pigs in a Blanket 「毛布を着たブタさん」とは、パン生地やパイ生地などでポークソーセージを巻いて焼いたものです。アメリカのパーティーのフィンガーフードの代表的な一品で、手軽に作る事ができて、万人受けする人気の一品です。

     

     

    「黒豚ソーセージ」を半分の長さに切って、パイ生地でくるっと包み、上にegg washを塗ってオーブンで焼くだけ。

    ソーセージは、淡白なものよりも脂がジュワッと出る様なものの方が合っていると思います。

    人によっては、ソーセージをベーコンで包んでから、パイ生地で包むということも。

     

    ケチャップベースのソースなどを添えてもいいし、もちろんこのままでも美味しくいただけます。

    これもお弁当にも良さそうですね。

     

     

    ソーセージを使い切ってもまだちょこっと解凍した分のパイ生地が余っていたので、

    薄く延ばして表面にはちみつを塗り、ミニチョコレートチップを散らしてくるくる巻いて、ついでに焼いてみました。

     

     

    これは子供達がオヤツにパクパクっと食べてしまいました。

     

    パイ生地作りをマスターしたら、色々と自分流にアレンジして作ってみると楽しいですよ!

     

     

     

    JUGEMテーマ:手作りお菓子

    Thanksgiving Dinner

    • 2017.11.24 Friday
    • 07:46

    皆様サンクスギビングはいかがお過ごしですか?

    我が家ではサンクスギビング当日の23日ではなく、1日前の22日にターキーを焼きました。

    今年は予定の都合上 お客様をお招きしてのディナーはできませんでしたが、家族だけでもターキーを食べたい!というので11.22lb(約5キロ)のターキーを焼きました。

     

    ターキーは マンハッタンにあるお肉屋さんのLobel's に事前オーダー。

    21日に届けてもらうように手配。

     

    21日の午前中には、ターキーを丸ごと漬け込むためのブライン液 Brine を作りました。

    Brineとはハーブの塩水。濃い塩水に1日ほど漬け込むことで、浸透圧により肉がジューシーになるのです。

     

    2.5ガロン Jumbo サイズの厚手の密封袋(二重)にターキーとブライン液を入れ、冷蔵庫へ。

    でかいので冷蔵庫の中段を占領しています。

     

     

    翌22日のお昼頃(焼き始める2時間ほど前)には冷蔵庫から出しておきます。

    ターキーを焼くためのRoasting Panとラック。奥にある大きなスポイトは、パンに溜まった肉汁&脂をまた鶏にかけてあげるための道具。肉をジューシーに&皮をパリパリに仕上げるにはこのBastingという作業が重要です。

    さらに、大きなフォークは焼きあがったターキーをお皿またはまな板に移すための道具。

     

     

    さて、焼く準備に取り掛かります。

    まずはブラインから出したターキーをさっと洗って

     

     

    首と内臓を取り出した後のcavity空洞部分に野菜とハーブのミックスを詰めます。

    (たいていの場合、首と内臓は別に小袋に入った状態で付いてきます。)

     

    この、鶏の中に詰めるものを Stuffing と呼び、クルトンのようなパンと野菜、ハーブ、などを混ぜたものが一般的ですが最近は中には詰めずに別にグラタン皿に入れて焼くという人も増えています。うちはパンは入れず、野菜とハーブとバター。

     

     

    詰め物をしたら、手羽の部分を折り込んで胸肉の下に隠し、脚をタコ糸で結び、首の部分は穴を塞ぐように皮を竹串で留めます。

    このあたりの手順は、初めてやったときはそれはそれは大変だったけれど、もう慣れてきました。

     

     

    表面の水分をペーパータオルでしっかりと拭き取ってから、柔らかくしたバターをたっぷりと塗ります。

    ここでいつもうちの子供達は、「注文の多い料理店」(宮沢賢治著)を思い出すのだそう。

     

     

    さらにこの上に溶かしバター&白ワインを合わせた液に浸したガーゼ Cheese Clothをかけてオーブンへ。

     

     

    このガーゼをかける方法はMartha Stewartのやり方ですが、昨年もやってとても美味しく仕上がったので今年も。

     

     

    流石の大きいオーブンも、Roasting Panを入れたら他にはもう何も入りません。

     

    これで温度調節をしながら、約3時間ほど焼いていきます。

    30分ごとに肉汁&脂&バターワイン液を上からかけて baste します。

     

    焼きあがる前の最後の30分はガーゼをとって、皮をこんがりと仕上げます。

     

     

    焼きあがったらオーブンから出して、30分間ホイルをかけて休ませます。

    この間にグレービーソースを作ったり、コーンブレッドを焼いたり、用意しておいたグリル野菜を温めなおしたりと大忙し。

     

     

    コーンブレッドは、cast iron skilletで焼きました。周りがこんがりとしてとても美味しくできました。

    その他の献立は、以下の通り

    グリル野菜(beets, carrots, persnips, zucchini) Feta Cheese (goat cheese)添え

    マッシュポテト

    サラダ

    グレービーソース

     

    ターキーはとてもジューシーに焼き上がり、臭みも全くなく大変美味しくいただけました。

    もちろん食べきれず、半分以上は leftover 残り物に。

    でも残ったターキーも明日以降 サンドイッチにしたり、グラタンに入れたり、サラダに入れたり、様々に楽しめます。

     

    ターキーを丸ごと1羽ローストするのは確かにひと仕事ですが、やってみる価値はあります!

    日本ではなかなかこれだけ大きなオーブンも無いし、何よりもターキー自体が入手困難でしょう。

    やり方がわからなくても大丈夫!

     

    私は実は テレビの料理番組と、ネットのレシピ、図書館のレシピ本をコピーしたというお友達から教えてもらったレシピ、そしてYouTubuを参考に ちゃんと美味しくローストできるようになりました。

    ぜひ皆様もチャレンジしてみてください。

     

    キッシュ

    • 2017.11.24 Friday
    • 06:46

     

    ピカンパイのレッスンでまたまた我が家の冷凍庫にはパイ生地がたまっています。

    (レッスンでは4皿分のパイ生地を作るのですが、パイとして焼くのは2皿分。残りの2皿分は生地のまま我が家でストック。)

     

    そこで、週末のランチにキッシュを焼きました。

    突然思い立って作ったので、材料は冷凍してあったブロッコリー、ツナ缶、そして生クリームが無かったので代わりにサワークリームを使いました。

     

    その他の材料としてはナチュラルチーズ、小麦粉、卵などほとんどいつも家にあるものばかりなので、パイ生地さえあればキッシュは意外にとっても簡単に作れるのです。中身はあり合わせのものでOK。ベーコンやハムでもいいし、きのこどっさりでも、ジャガイモや人参を入れてもいいし。具がたくさんでもやや控えめでも、どちらも美味しくできます。

     

    サワークリームのせいか、焼き上がりは少しクリーミーな感じ。でも美味しくできました。

     

     

    今回はパイ生地のふちで少し遊んで、市松模様風に互い違いになるように。

    ちょっと面白い感じです。

     

     

    普段はブロッコリーは大嫌いな息子ですが(でも容赦無く食卓には出てくるしお弁当にも入れるので、仕方なく食べてはくれます)こんな風にキッシュに焼き込んでしまうと、パクパクと食べます。

    野菜嫌いのお子さんにも、キッシュおすすめですね。

    パイ生地の作り方をマスターしたら、ぜひ作ってみてください。

     

     

    JUGEMテーマ:手作りお菓子

    SOUR CREAM

    • 2017.06.07 Wednesday
    • 11:13

     

    6月のベーキング教室で作るお菓子には

    材料の一つに サワークリーム Sour Cream を使います。

     

     

     

    サワークリームは、日本ではまだそれほど馴染みのない食材かもしれません。

    アメリカではごく一般的な乳製品で、ヨーグルトなどと同様に様々な用途に使われています。

     

    ケーキに使われるようになった歴史も古く、おそらくは東欧や中央ヨーロッパからの移民たちが家族に伝わるレシピを持ち込んだのが始まりだとも言われています。ボルシチには欠かせないサワークリームを、お菓子にも入れていたのでしょう。

     

    現在では Sour Cream Coffee Cake というケーキもアメリカンケーキの定番のひとつです。

    コーヒーケーキは、コーヒー味のケーキではなく(昔はコーヒー味のものも多かったようですが)

    コーヒーと共にいただくケーキのこと。

    ベーカリーに行くと、様々な種類のコーヒーケーキが並んでいます。

     

    そぼろのようなクラムがトッピングされたもの、シナモン味のストゥルーゼルが中に入ったもの、

    りんごやナッツを焼き込んだものなどなど。

     

    色々な国からの移民たちが、交流の手段としてコーヒーを飲みながら雑談するときに

    それぞれのお国のケーキを持ち寄り、レシピを交換して、発展して行ったのかもしれません。

     

    さて、そのサワークリームですが、

    ケーキ生地に使うと、ケーキがしっとりと柔らかく焼き上がります。

    酸性の材料なので、ベーキングソーダと反応してガスを発生させケーキを膨らませるのに一役買うのです。

     

    バターだけだとどうしてもどっしりと重いケーキになりがちですが(パウンドケーキなど)

    サワークリームを使うことで軽さが出るし、もちろんカロリーも抑えられ、乳製品のまろやかな風味もついて

    良いことがたくさん!

     

    でもケーキで使って残ったぶんはどうしましょう?

     

    よくある使い方は、

    「シチューに入れる」「メキシカン料理のときにタコスやチリビーンズに添える」

    など。

     

    サワークリームを使って簡単なディップやサラダドレッシングも作れます。

    こんな感じの ↓ ディップの素/ドレッシングの素 みたいな粉末ミックスを混ぜれば、出来上がり。

     

     

    もちろん、「素」を使わなくても、オリジナルのドレッシングを作るのもおすすめです。

    我が家の今晩の「グリルドチキンサラダ」にも、サワークリームをベースにしたドレッシングを使いました。

     

    材料:サワークリーム、粒マスタード、レモン汁、ホワイトバルサミコ(リンゴ酢や米酢でも良い)、塩、コショウ、オリーブオイル(エクストラバージン)、水少々

    これらをぐるぐるっと混ぜて完成。さっぱりととても美味しいドレッシングに仕上がり、

    少しとろみのあるクリーミーなドレッシングはチキンとの相性もバッチリでした。

     

     

    その他の用途として、我が家では:

     

    ヨーグルトみたいにそのまま食べる。ジャムやはちみつ、果物などを添えても。

    インドカレーを作った時のヨーグルトソースがわりに

    マッシュポテトで、マヨネーズとサワークリームを半々にする(カロリー抑えめ、さっぱり味)

    お肉を柔らかくするために、マリネのベースに

     

    そしてもちろん、「お菓子作りに」使っています。

    チーズケーキもサワークリームを使って口当たりを滑らかに軽くしたレシピが多いですね。

     

    市販されている(スーパーマーケットでよく見かける)ブランドでは、

    Daisyのものが気に入っています。

     

     

    まろやかな味わいが◎ その他のものはちょっと酸味や塩味がきついと感じるものもあるのです。

    Stew Leonard's というお店のものもまろやかクリーミーで美味しいです。

     

    プレーンヨーグルトが好きな方なら、間違いなくサワークリームも好きだと思います。

    購入するときは、Low Fat MilkやNon Fat Milkではなく、Whole Milkのものを選んでください。

    風味が格段に違います。(というか、Low FatやNon Fatは美味しくない。)

     

     

     

    Two Little Red Hens

    • 2017.05.12 Friday
    • 12:41

    今日は用事でマンハッタンのUpper East Sideまで行ったので、

    大好きなベーカリー

    Two Little Red Hens

    に寄り道しました。

     

     

    時間があまりなかったので、小さい一口サイズのカップケーキとコーヒーを買ってぱくり。

    あー、やっぱり美味しいなぁと 大満足の小休止でした。

     

    このTwo Little Red Hensというベーカリー、以前アッパーイーストサイドに住んでいた時からのお気に入りのお店です。

    とても小さなお店ですが、地元の人に愛されているのがよくわかります。

    娘のお誕生日会のケーキも、(私が作った時もありましたが)何回かはここでオーダーしました。

     

     

    「2匹の赤いめんどり Two Little Red Hens」という店名は、おそらく「The Little Red Hen」という童話からきていると思います。

    こちらはPaul Galdone版の絵本。私もペーパーバックで持っています。

    Paul Galdoneの絵は味わいがあって大好き。「3匹のやぎのがらがらどん」などの絵本も和訳されていますね。

     

    The Little Red Henのお話は作家によって少しずつ内容が異なりますが、基本のお話としては

    働き者の赤いめんどりが、小麦の種を蒔いて、水やりをして育て、収穫し、粉にして、パン(パイという場合も)を焼くというもの。

    一緒に暮らしている猫、犬、アヒル(これも豚だったりネズミだったりします)にそのつど「手伝わない?」と聞くのですが

    皆一様に「やだね」と言って何も手伝わない。

    それが最終的にパンの焼けるいい匂いが漂ってくると、「少し分けてちょうだい」とめんどりにすり寄ってきます。

    めんどりは「あなたたちは何も手伝わなかったじゃない」ときっぱりと断り、自分だけで美味しくパンをいただくのです。

     

    働き者のめんどりがせっせと小麦を育てパンを焼いている姿、そして美味しいパンの香り。

    想像するだけで楽しくなります。

     

    ベーカリーの方は、Brooklyn Blackoutというチョコレートたっぷりのカップケーキや、レモンのケーキ、レッドベルベットなどどれもとても美味しくて。しかもケーキのデコレーションもなかなか素敵です。かつてこのお店のケーキを見てその華やかさにすっかり虜になり、クリームでお花を絞り出すやり方を学びたい!!と強く思ったのです。

     

    ↓ 娘が10歳のお誕生日会の時にオーダーしたレモンのケーキ。

     

     

    マンハッタンに行き、アッパーイーストに行く機会がある時はやっぱりここに寄り道したい!と思ってしまうのです。

     

    今日はお店のエプロンを衝動買い。

    気さくな店員さんが、「僕が着けてるやつと一緒ね。そっちは新しくてきれいってとこが違うけど。」だって。

     

     

     

    このエプロンを着けてさてどんなお菓子を焼こうかな〜🎵

     

     

     

     

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